ジャーナル

ようこそ海士へござらした! キンニャモニャな海士町へ一人弾丸適当旅行

離島って最近人気あるらしいじゃないですか? 島ガールとかなんかわからないし、自分はなれないけど、なんかいい…。

たまには何も考えずに行くのんびり島旅してみたいな…なんて。うん、行こう。思い立ったものは仕方がない。

まずは米子で腹ごしらえ

北海道から島根県海士町を目指すには、実は弾丸旅行と言っても1泊2日では到底たどり着けません! 羽田を経由して米子空港まで行くこともあり、鳥取県米子で前泊後泊が必要なんですね…。

まぁ、焦らず行こう。時には寄り道したっていい。せっかくだから鳥取の地の物を堪能して行くに限りますね。旅はいいよ。これこそ醍醐味…。

例によって何も調べず。誰にも聞かず。適当に歩いてそろそろ我慢できなくなった時にピンときたお店に入る作戦で行きます。

さすが鳥取砂丘で有名な鳥取県! 砂丘長芋を使った料理は本当においしい。

北海道生まれ北海道育ちだから、他県で居酒屋でお刺身食べるのは期待していないけど、これはイケる…。なんだかまた違った風情を感じる。少し淡白なのかな? でも旨みが溢れる感じがしてる。

猛者…どんだけ強いのか味わってやろうじゃないか!

ちょっと思ってたのと違う姿でした!豪快に殻も食べる。これは日本酒と合うやつだ…。塩振ってレモン絞って食べるのおすすめ。

フェリーに乗って(爆睡)

翌日。フェリーに乗って隠岐諸島(海士町)に向かう!

七類港からフェリーに揺られること数時間。(結構長い…)

みんな、寝てる。時々外の風を吸いに行くことを強くおすすめします。というか、船酔いの薬は事前に服用しておかなければ弱い人は確実に死に至る病的な…。

船の中には売店もある。

外に出ればこの景色! 北海道に住んでいるとこんな景色なんて見ることがないので、いやが応にもテンションが上ってきます。

雲、きれい。

ついに海士町! キンニャモニャ!

そして、やっと到着! 海士町へ! (何? キンニャモニャって、何?)

ここは海士町の菱浦港。ちゃんとビジターセンターみたいになってて、観光案内所とか食堂、お土産物屋さんも併設されていていい感じ。

「ないものは、ない」っていうキャッチで売っているけど、やるべきことはしっかりやっているんだなぁという好印象です。

併設の食堂で、せっかくだからと地の物を食べる。

これはシャキシャキ漬丼。キンシマメのエンペラと身を肝醤油付にしたもの。(少し生臭さがあるけど…なんていうか昼から一杯ひっかけたくなる風味と言えばわかってもらえると思う)

島内を電動サイクルで冒険

島内の移動と観光は、このビジターセンターで電動自転車を借りるのがマストです!(めちゃくちゃ新しくてイケてる自転車。急な坂道でもスイスイいっちゃう最高の相棒でした)

こんな感じで分かれ道には必ず看板があるので地図片手にうろうろすれば、迷わないでしょう。

道端にみかんがなってたり! (北海道には絶対ない景色! きれいだなぁ…)

隠岐神社にも立ち寄って、お参りしておきましょう!

本当に、全体的に平和を感じるのが最高な場所です。海士町。なんか、対してなんにもしていないけど時間は過ぎてゆく。無理のない範囲でゆっくりと。

隠岐牛を堪能

自転車を漕いで疲れてお腹が空いたので、隠岐牛を食べに行きます。焼肉!

隠岐牛…どんな和牛なのか気になる…。

ものすごく上品であっさりした脂なんだけど、食べごたえがあっておいしい…。自転車で冒険していた時にあったこの子達が出荷されて行くんだろうな…。それにしても美味しかった!

宿泊はおしゃれなB&B

島内の宿泊はB&Bあとど。

きれいなロビー。

お部屋も最高にきれいでした。

周辺の散策も楽しいもんですね。

島民御用達の食堂

起床して海士町二日目。あとどのお兄さんからおすすめを聞いて来たのは地元民行きつけの味蔵さんで。

日替わりの定食をチョイス。思ったよりインパクトのあるメイン魚料理だったけど、味は抜群でした!

そして、フェリーまでの時間をひたすらダラダラし、適当に飯を食いながら過ごす。そしてフェリーに乗り、帰る。本土まで。

帰りは米子でもう一晩

そして北海道に帰るにはまたまた米子で一泊しないといけません。適当に歩いてお店を探す作戦実行。

鳥取の地酒である鷹勇(たかいさみ)が今夜の相棒。

無理を言って白子の唐揚げをおねだりし…。

一人のくせにこれまた白子の鍋を作ってもらう。お客さんも誰もいないし、わがまま聞いてくれるママにお世話になってしまいました。

スマホに夢中になって白子のほとんど溶けちゃったのは内緒です…。

米子空港から帰路へ

そして米子空港から羽田を経由して北海道への帰路につきます。

空港内のお土産には鬼太郎グッズがたくさん! 鬼太郎のどら焼きとか砂場コーヒーとかのお土産を買ってご満悦だったところに、発見!

この記事を読んでから飲みたくて飲みたくて切望していた白バラ牛乳。

鳥取県民の愛する「白バラ牛乳」は、なぜあんなに美味しいの?

マジで美味しかったです。このためだけにここに来たと言ってもいい…。

 

一泊二日の弾丸で一人でゆったり離島でだらけに行く旅…。

結果的に米子で前後泊が必要なので3泊4日の度になってしまいましたが、最高のソロ旅です。たまには何も決めずに適当にその場の雰囲気で流される一人旅、やってみてほしい。ぜひ。

ABOUT ME
佐崎 リョウ
佐崎 リョウ
北海道 道東地方の観光振興に従事しながら、独自に道東各地の取材を続ける観光ライター。道東を北へ南へ転々としながら、大自然の中でのびのびと生きている生粋の道東民。「流氷に乗ってアザラシと一緒に流れてきたのを拾った子」と母に言われて育ちました。